不動産売却の流れと注意点

2026年04月03日

不動産売却の流れを徹底解説!媒介契約や注意点もご紹介

 

「不動産を売却したいけれど、どんな流れで進めればよいのかわからない」
このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

不動産売却は、単に「売ってお金を受け取る」だけではなく、いくつものステップを踏む必要があります。
今回は、不動産売却の基本的な流れと媒介契約の種類、売り出す際の注意点 を分かりやすく解説します。

不動産売却の流れとは?

不動産を売却する際の一般的な流れは次のとおりです。

 1.売却相談
  不動産会社に相談し、売却方法やスケジュールを決定します。
  相場や売却費用、住宅ローン残債の有無などを確認しましょう。

 2.査定・調査
  物件の価格を査定します。検討段階でも査定可能です。
  権利関係や周辺の取引事例をもとに査定額が算出されます。

 3.媒介契約の締結
  査定結果と売主の希望をもとに売り出し価格を決定。
  契約内容を確認し、不動産会社と媒介契約を結びます。

 4.売却活動
  ネット広告やチラシ、オープンハウスなどで購入希望者を探します。
  内覧の準備も大切です。

 5.条件交渉・売買契約
  購入希望者が現れたら価格や引渡し条件を調整し、合意後に売買契約を締結します。

 6.決済準備
  住宅ローン完済や抵当権抹消、引っ越し、公共料金の精算を行います。

 7.残代金決済・引き渡し
  買主から残代金を受け取り、不動産を引き渡せば売却完了です。

媒介契約の種類と特徴

不動産売却では、不動産会社と「媒介契約」を結ぶ必要があります。主な種類は3つです。

 ・一般媒介契約
  複数の不動産会社と契約可能。自由度は高いが、不動産会社の積極性が下がる傾向あり。

 ・専任媒介契約
  1社のみと契約可能。売主が自分で見つけた買主と直接取引も可能。
  報告義務があり、不動産会社が積極的に販売活動を行いやすい。

 ・専属専任媒介契約
  1社のみと契約。直接取引は不可。
  報告義務が厳しく、不動産会社の注力度が最も高い。

👉 初めての売却では「専任媒介契約」または「専属専任媒介契約」がおすすめです。

売却活動での注意点

不動産を売り出す際は、次の点に注意しましょう。

 ・相場に合った価格設定

  高すぎると売れ残り、安すぎると損をするため、周辺の相場を基準に設定することが重要です。

 ・内覧準備
  部屋を整理整頓し、明るく清潔感のある印象を与えましょう。

 ・買主への印象を意識する
  生活環境や周辺施設について聞かれる場合もあるため、答えられるようにしておくと好印象です。

まとめ

不動産売却は「相談 → 査定 → 媒介契約 → 売却活動 → 契約 → 決済・引き渡し」という流れで進みます。
特に重要なのは 媒介契約の種類選びと価格設定 です。

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