不動産売却時の電気ガス水道を止める時期
2026年01月16日
不動産売却をお考えの方へ!電気ガス水道を止めるべきタイミングをご存知ですか?
「不動産売却の際、電気・ガス・水道はいつ止めればいいのだろう?」
実はこのタイミングを誤ると、生活や売却活動に支障が出たり、思わぬトラブルを招くこともあります。
結論から言うと、電気と水道は引き渡し当日まで契約を残すのがベスト です。
一方で、ガスは比較的早めに止めても問題ありません。
ここでは、不動産売却時にライフラインを止めるタイミングと注意点について解説します。
□ 電気・ガス・水道を止める適切なタイミングとは?
不動産を売却すると、所有権は買主に移ります。
ただし、電気・ガス・水道などのライフライン契約は自動で切り替わるわけではありません。
そのため、売主自身で解約手続きを行う必要があります。
電気・水道は引き渡し当日に解約
・内覧時には照明やエアコンが必要
・トイレや手洗いが使えないと不便
👉 このため、電気・水道は最後まで残しておき、引き渡し当日に解約するのが最適 です。
ガスは早めに止めてもOK
ガスは主に料理やお風呂に使うため、空き家ではほとんど利用しません。
そのため、引っ越し日などの早い段階で止めても売却活動に支障はない と言えます。
□ ライフラインを止めるときの注意点
ライフラインの解約にはいくつかの注意点があります。
1.下水のにおい対策
水道を止めると排水管が乾き、下水のにおいが上がってきやすくなります。
排水口にはラップを被せる、蒸発防止剤を使うなどの対策をしましょう。
2.電気解約は立ち会い不要
電気の解約は電話やネットで手続きできます。
立ち会いは不要なので、早めに申し込んでおきましょう。
3.手続きは1週間前が目安
引き渡し当日に解約する場合でも、最低1週間前までに連絡 しておくと安心です。
直前だと休業日と重なり、希望日に止められないケースもあるため注意しましょう。
□ まとめ
不動産売却時にライフラインを止めるタイミングは次の通りです。
◎電気・水道 → 引き渡し当日に解約
◎ガス → 引っ越し日に合わせて早めに解約してもOK
「早く止めたい」と思っても、売却活動や内覧に支障をきたすため、特に電気と水道は最後まで契約を残すことが大切です。
適切なタイミングで手続きを行い、安心して売却を進めましょう。